So-net無料ブログ作成
レズビアン・コミュニティ ブログトップ

WWE22回のオーガナイザーに送った要望書本文 [レズビアン・コミュニティ]

第22回ウーマンズ・ウィークエンド(WWE)で「参加資格とWWEの今後を考える」ワークショップを開催したことをご報告しましたが、その前段階として、LOUD代表の大江千束さんがとりまとめてくださる形でオーガナイザーあてに送った要望書に私が有志の一人として寄せたコメントそのものをこちらにアップすることにします。
他の有志の方のコメントとあわせて、何らかのサイトを作ってアップするという計画もあるようです。そちらが実現したら一本化するとして、とりあえずは自分の文章のみここであげます。

WWE(Women’s Weekend)22回オーガナイザーの方々へ:

続きを読む


WWEワークショップ無事終了しました [レズビアン・コミュニティ]

明日12日まで、二泊三日で開催されている第22回ウーマンズ・ウィークエンドですが、初日である昨日10月10日午後、「参加問題とWWEの今後を考える」というワークショップを、初日に開催、たくさんの方にご参加いただきました。まずはお礼申し上げます。

私は「有志開催メンバー」の4人に名を連ねさせてもらいましたが、実質的な企画や準備はほとんどLOUD代表の大江さんがやってくださいました。大江さんにもこの場でもお礼を言います。ありがとう〜!

下のエントリーでも説明している通り、このワークショップは、昨年第21回のWWEが「SRS済みでないMTF」の参加を不可とし、それまでオーガナイザーやワークショップ開催者として長年、数多く貢献してきたMTFを排除したことを問題視し、参加資格基準を変える(SRSをしていないMTFも参加できるように戻す)ことを要望書として有志でまとめて提出した流れで開催したものです。
幸い、我々の要望書や今年のオーガナイザーの方の一部とのミーティングの内容をくんでもらえたのか、今年22回のWWEの参加資格からはSRSが条件から外れましたが、改めてMTF排除の問題を考えることは必要だとの思いで開催したワークショップでした。
共同開催した共生ネットのお二人(と、フロアからコメントしてくださったお一人)に加えて、MTF当事者のお二人もパネリストとして発言してくださり、非常に有意義な会になったと思います。

SRS済みの方と、SRSはしていません、という方のお二人のMTFがパネリストとして発言してくださったことは、特に、「MTFの一部が『男性的』に女性のイベントで振る舞って問題になることがあるとしたら、それは、手術済みかどうかではなく、あくまでのその人が『男性の特典』的な態度をひきずっているか、すでに手放しているか」だということが、参加者のみなさんにも実感されたのではないかと思います。
SRSをしているかしていないかという、極めてプライベートな、身体に関する情報を、公的な場で公表されることは愉快ではなかったかもしれません。お二人の勇気に感謝します。

「男性の特典」問題、そして、共生ネットの方が問題提議してくださった「性被害へのおそれ」の問題が根幹にあると思います。どちらも、非常に重要な問題で、ここで手短に解説する能力が私にはありませんが、今後も取り組んでいきます。

(なお、今回ワークショップのパネリストはみなさんいろいろ活動されている方なので、ここで名前を出しても問題ない可能性が高いと思いますが、確認をとりそびれたのでお名前をふせています。逆に気を悪くされたらすみません!)

さて、来週末はクィア学会での公開ワークショップです。こちらは私が世話人なので、初日朝からチラシを配ったりしつつ、ワークショップ本番では司会、また、初日の総会では活動報告。また、2日最後までちゃんと参加してなるべくたくさんの方と立ち話をしたいと思っています。

その前日、16日金曜の明治学院大学での「初戀」上映会についてですが、「授業の一貫」ではありますが、履修学生数より100人以上の席がある教室です。また、「どなたでもお入りいただけます」というのは私の願望だけではなく、学科の意志でもありますので、「学生じゃないし…」と遠慮なさらずにご来場ください。(個人的に知人に問い合わせをもらったので、書き添えております)

10/10、ウーマンズウィークエンドのワークショップに参加します [レズビアン・コミュニティ]

10月10日から12日まで東京、代々木で第22回ウーマンズウィークエン
ド(WWE)が開催されます。
日帰り参加もできる合宿イベントで、硬軟さまざまなワークショップが開催されます。
私は、LOUD代表の大江さんが共生ネット有志と共催で行う「参加問題とWWEの今後を考える」というワークショップに、LOUD側の有志として参加します(ややこしくてすみません)
10/10の15:30からです。
女性であれば、どなたでも参加できます。
そして、このワークショップは、ごくかいつまんで言えば、昨年のWWEがSRS(性別適合手術:いあわゆる性転換手術)をすべて完了している人以外のMTF(男性から女性へのトランスセクシャル)の参加を禁止したことに対して、それはおかしいでしょう、と、大江さんの呼びかけで数人がWWEオーガナイザーに対して要望書を出したことに発しています。
今年のオーガナイザーへの要望書の送付後、直接顔をあわせてのミーティングも行い、その結果、今年の参加資格は「女性」の定義をより広いものへと変更され、私たちもほっとしていますが、今後については危機感を抱いてもいます。(我々とのやりとりについては、主催者側は触れていないようですが)
私は要望書とミーティングに参加しましたが、正直なところ、「えっ。そこからですか……」と愕然としました。でも考えてみれば、アクティヴィズムの継承はとても難しいことだし、毎年オーガナイザーが変わるWWEでは、なおさらなのかもしれません。というわけで、前向きに! ということで、このワークショップには積極参加いたします。

参加費は1,400円だそうです。
(事前申し込みはすでに閉め切られています。)
詳しくは、WWEのサイトで:
http://www.geocities.jp/wwe_tokyo/22nd/moushikomi.html

以下にワークショップの紹介文を転載します。

----- ★ワークショップ名 -----
参加問題とWWEの今後を考える

----- ★ワークショップ主催者名 -----
参加問題を考える有志 + 共生ネット有志の共催

----- ★ワークショップ内容 -----
前回の第21回WWEの参加条件では多くのMtF及びMtFレズビアンが参加できませ
んでした。今回のWWEでは同様の条件が引き継がれるようなことがないよう
に、参加条件の見直しをお願いする要望書を有志で提出しました。
その有志と共生ネットのメンバーがこの問題を検証します。
そしてそこから見えてきたWWEが抱える諸問題も同時に考えたいと思います。
今後のWWEをよりよくしていきたいと考え設けるワークショップです。
参加問題やWWEに関する活発な意見交換ができればと思います。
歴代のオーガナイザーの方々のご参加もお待ちしています。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

LOUD NEWS No.40 (2009 8/3発行) [レズビアン・コミュニティ]

レズビアン&バイセクシャル女性のためのコミュニティスペースLOUD(ラウド・創設1995年6月)http://www.space-loud.org/loud/のニュースレター『LOUD NEWS』No.40 (2009 8/3発行)に
「草の根文化系レズビアン・アクティヴィスト 溝口彰子のポストロチェスター通信」Vol.30
を寄稿しています。

『LOUD NEWS』はB5 20Pの紙のニュースレター。今号の主なコンテンツは
*「プリカちゃん」(天宮沙江さんの描き下ろしレズビアン・コミック)
*LOUD運営報告(レズビアンとバイセクシャル女性のためのスペースであることを公言した上で一般の不動産業者を通して行った物件探しと引っ越しの報告)
*「ウーマンズ・ウィークエンドの参加資格に問題提議する(by大江千束さん/LOUD代表)
など。

LOUD維持会員に送付されている他、LOUDで配布しています。
LOUD利用時に、ぜひお手にとってみてください。LOUDでのイベントはサイトでごらんください。なお、毎月第2日曜日3-6PMのオープンデイはどなたでもご参加いただける開放日です。(9/13,10/11~)
LOUDの維持会員の送付されているほか、LOUD利用時にピックアップできるフリーペーパーです。

レズビアン・コミュニティ ブログトップ
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。