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Living Together Loungeで朗読をします [トーク]

直前のお知らせになってしまいましたが、今週日曜、「Living Together Lounge」でHIV陽性者の手記の朗読(5分程度)と、10分程度のフリートークをします。
2012年2月5日(日)午後5時〜8時20分 新宿2丁目Archにて。

http://www.living-together.net/archive/lounge.html

Living Together計画が毎月、開催しているラウンジ・イベントです。
朗読する人が全部で3人、さらに、DJやライヴもあって、ドリンクの注文のみでOKという、敷居の低いイベントなので、ぜひどうぞ。

「HIVとともに生きる」「HIV陽性者とともに生きる」ことを、日曜の夕方、いい意味でまったりと考えたいと思っています。

レズビアンという立場は、「同性愛同士」で1990年代にゲイの友人をAIDSで亡くしたり(効果的な薬の発明は1996年)、今もHIV陽性のゲイの友達(大学院時代の指導教授であり敬愛する年上の友人も…)がいたり、という意味ではHIVに「近い」んですが、密閉された状態で粘膜同士を接触させる行為を女性同士で行うことはほとんど不可能なので、自分自身が感染する可能性は低い。
でも、HIV/AIDSをとりまく「セックスに関することでしょ」とか「ひとごと」といった、一般の異性愛者の人たちの多くが示す反応って、性的マイノリティに対する姿勢と重なるんですよね。
と、いったあたりのことを、とくに、「レズビアンの大学講師」としてセクシャリティ論などを教えている経験から、おしゃべりしようかと思っています。
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My interview article with benshi, Ms. Sawato Midori is now in print [映画]

My article, "Gender and the Art of Benshi: In dialogue with Sawato Midori," was recently published in Camera Obscura, a feminist film journal from Duke University Press.
Volume 26, Number 3 78, 2011
pp.155-165

You can view the abstract free and purchase the full text:
http://cameraobscura.dukejournals.org/content/current

(I'm sure many university libraries subscribe to Camera Obscura.)

Ms. Sawato is the top benshi (silent film narrator) in Japan today who is soon to celebrate her 40th anniversary at the profession. I was first deeply impressed with her performance at Pordenone Silent Film Festival about a decade ago and interviewed her there. I reconnected with her in Tokyo in 2010. Based on the two interviews, the above article was written.
I like to think that it is a useful article for everyone interested in the art of benshi and Ms. Sawato. I believe that this is the first article, both in English and Japanese, to discuss her art from the trans-gendering perspective.
3_78.cover.gif

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共通テーマ:映画

明日のコミケで再び売り子をつとめます [yaoi]

夏コミに引き続き、鳥人ヒロミ先生のスペースで売り子をつとめます。

2011年12月30日 「トバエ」東 E-30a

今回からタイバニがジャンルとなり(「タイガー&バニー」を原作とした二次創作/アニパロの同人誌群をひとつのカテゴリーとしてコミケ運営側が設定し)、そのなかです。

新刊あるそうです! 

そして、夏は鳥人先生と2人体制でおとなりの方とかスタッフさんに迷惑をかけたのですが、今回は3人体制でのぞみます。
新人さんは若者なので、平均年齢がイッキに下がります(笑)。
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"In Flux(流れの中で)”日本語版が「ぽこぽこ」にアップされました [展覧会]

すぐ下のエントリーの特集記事の日本語版が、太田出版さんの「ぽこぽこ」というウェブ連載サイトにアップされました。

http://www.poco2.jp/

右側の特集欄の一番上です。「3/11以後、…」というリードと中村明日美子先生のイラストのバナーです。

参加アーティストはもとの『WSQ』の英語版と同じく、以下の8名です。

中村明日美子&榎田ユウリ/榎田尤利
岩佐浩樹
ハスラー・アキラ
やまじえびね
福士朋子
ブブ・ド・ラ・マドレーヌ&山田創平

是非、ごらんください。

『WSQ』はモノクロ印刷でしたので、もともとの作品がカラーの方は、日本語版ではカラーになっています。
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"In Flux: Eight Japanese Artists in the Aftermath of 3/11" article now in print [展覧会]

The curatorial article, "In Flux: Eight Japanese Artists in the Aftermath of 3/11," which I compiled and translated for the Ruin issue of WSQ: Women's Studies Quarterly 39: 3&4 (Fall/Winter 2011) is now available. (pp. 318-328)
Published by the Feminist Press at the City University of New York, USA. WSQ is an interdisciplinary forum for the exchange of emerging perspectives on women, gender, and sexuality since 1972. I am honored to take part in this journal. The eight artists I invited have offered their artistic responses to the disasters--earthquake, tsunami and the following nuclear crisis--in an open and creative manner. (These are not documentaries nor messages, but artistic responses.)
WSQ_Ruin_cover.jpg
The artists are: Asumiko Nakamura and Yûri Eda, Hiroki Iwasa, Akira the Hustler, Ebine Yamaji, Tomoko Fukushi, BuBu de la Madeleine and Sohei Yamada.

. For more information, visit http://www.feministpress.org/wsq.

It seems that you can order a copy online. (The online shopping at WSQ website wasn't working, but a friend has let me know that the issue in question can be ordered at amazon.com)
Also, I am assuming that many libraries subscribe to WSQ, both the paper and electronic versions, especially in the English-speaking countries.

(Japanese version of this article will be available in the near future. この記事の日本語版が近々、出る予定です。決定次第、情報をこちらでお伝えします)
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『このBLがやばい!』今年もアンケート参加しました。 [yaoi]


このBLがやばい!2012年腐女子版 (Next BOOKS)

このBLがやばい!2012年腐女子版 (Next BOOKS)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 宙出版
  • 発売日: 2011/12/10
  • メディア: 単行本



今年もアンケート参加しました。

今年こそは、自分が1位に選んだコミックスが全体でも1位とか2位とかになるに違いない、と思っていたのですが、全体の27位でした。
同じえすとえむさんによる同じケンタウロスもので、エンタテイメント度がやや下がると私は思った『equus』が全体6位に入っているので、ケンタウロスものが好きな方がとても多かったというのは間違いないのですが、もう断然『はたらけ、ケンタウロス!』のほうだ!と思った私の感性がBLファンのみなさんの多くとはちょっとズレているっていうことなのでしょうね……。興味深い。ので、2冊ともじっくり読み直します。(と、何でも面白がる…)
小説は3冊のみ投票できるシステムなのですが、3冊とも全体の15位までに入っていました(ほっ)。

そして、これも恒例ですが、けっこう読んでいるつもりでも、その存在すら知らなかった面白そうな本がたくさんあることに気づかされて、思わずいろいろ買ってしまいます。
また、インタビューも充実していて楽しい。作家さんのもですが、『麗人』編集長さんの「カタルシスがあればアンハッピーエンドもたまにはいい」発言に思わず拍手。

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クィア学会で研究倫理を考える [クィア学会]

11月12日、13日は、クィア学会の第4回大会でした。(@中央大学キャンパス)

13日10:00-12:20に開催した
「クィア学会 研究倫理ガイドライン(仮称)」検討ワークショップシリーズ 文献講読まとめの会
にご参加くださった皆様、ありがとうございました。
実際の研究や教育の場での切実かつ難しい問題をいくつも提議していただき、充実した議論ができました。
普段の活動は、会員有志で都内で行っていたので、大会ということで非会員の方や遠方の方とも議論できたことが特に良かったです。

なお、クィア学会は4才、このシリーズの活動は第1回大会の総会で承認されて以来ですので、4年目に入ります(つまり3才?)。
そして、2011年11月12日の総会で、次の名称でのワーキング・グループとしての活動に移行することが承認されました。

「参考資料:クィア領域における調査、研究にまつわる倫理や手続きについて」を作成するワーキング・グループ

タイトルが長くてすみません(汗)。
この名称で、配慮すべきことや、おこりうる問題などの項目をたて、わかりやすく説明する参考資料を作成し、2012年秋の総会に提出する予定です。そこで承認されれば、何らかの方法で広く無料配布をし、クィア領域で研究や調査をする人(やその人を指導する教員の方)の参考にしてもらいたいと考えています。

ワーキング・グループの活動は、クィア学会会員の有志で行っていきます。ご興味のある方で非会員の方は、是非、会員になってご参加ください。
クィア学会サイト  http://queerjp.org/




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BL特集記事に協力しました。 [yaoi]

『週刊女性』2011 11月22日号(11/8発売)の「BL(ボーイズラブ)デビュー名作劇場」という特集記事に協力しました。

「BLを楽しめるのは女子だけの特権!」という導入部のコメントと、BLマンガ3作品推薦、さらにBLデビューにオススメのマンガ1作品を選びました。推薦者はほかに3名いらっしゃいます。
特集全体が袋とじです。袋とじページに載るのは始めてです(笑)。(でも内容はエロくもなく……)
編集の方もライターさんも、BL初心者ということで、「だからこそ、同じように初心者だけど興味はある」という女性読者さんたちに向けての記事にしたいということだったので、

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今年もDシネマ映画祭で通訳をつとめます [映画]

埼玉県川口市にあるSKIP CITYで恒例のDシネマ映画祭で、今年も通訳をつとめます。

今日、10/8のオープニングは影通訳で、日、月、と、10/15(土)に上映後の監督やプロデューサーなどのトークを通訳します。

「恒例の」ですが、例年、7月後半に開催されていた映画祭が、今年は震災の影響で10月になったそうです。
地元に根ざした映画祭で、会場からの質問も興味深いものが多いですし、ゲストとの距離感も近く、全体的にフレンドリーないい雰囲気なので、気になる作品がある方は、是非お運びください。
関係者特典、というか事前準備で見せてもらっていますが、ドキュフィクション的なシリアスな作品、チェーンソースプラッタ系なのにポップな作品、ヒューマンで深い作品、ほとんどオキャマテイストなキッチュな作品など、幅広いです。

http://www.skipcity-dcf.jp/

東京ではレズビアン&ゲイ映画祭、山形ではドキュメンタリー映画祭、再来週からはTIFFと、映画好きにとっては忙しい10月ですよね……。

追記:研究者としての自分にとって、意外な収穫だったのは、

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9/25(日)、浜野佐知監督トーク、聞き手をつとめます [映画]

9/25 追記:無事、終了しました! 考えてみたら、映画の後のアフタートークは何度かやっていますが、今回は、映画未見の方が見たいと思われるように…ということで、初の切り口でした。10/22からのロードショーの前売り券を買ってくださった方がけっこういらっしゃったみたいなので、それなりに効果的だったかも、と思っているのですが、どうだったでしょうか? 主催者から、9/16に急遽の依頼をいただき、9/22にやっとブログに名前を掲載していただく、という、バタバタでしたが、やらせていただけて良かったです。

来年2012年4月を予定しているプライド・パレード(セクシャル・マイノリティのパレード)の主催、東京レインボープライドが毎月新宿2丁目で開催しているカウントダウンイベント、今度の2011年9/25(日)は、「この秋、LGBT映画を見まくろう!」というタイトルです。
そのなかの第三部で、浜野佐知監督が最新作『百合子、ダズヴィダーニヤ』についてトーク、というところで、聞き手をつとめることになりました。
イベント詳細はこちら↓

http://tokyorainbowpride.jp/

(橋口亮輔監督の聞き手をつとめるエスムラルダさんのお名前は載ってますが、私の名前は載っていないので、拙ブログだけでも告知する次第です…) ←9/22 朝の時点で、名前を載せていただいたことを確認しました。

聞き手なしでも何時間でもおひとりで語れる浜野監督なので、わざわざ急遽、聞き手役をご依頼いただいたということは、カミングアウトしたレズビアンとして映画やマンガなど表象を研究したり教えたりしている立場でのナビゲートを期待されているのだろう、と、勝手に解釈しまして、全開でつとめさせていただく所存です(笑)。
ちょうど今、レズビアン作品を分析するにあたっての、日本の文脈での「クィア」概念の有効性について論ずるものを書いていることもあり、また、後期は映画のなかの同性愛表象と、90年代欧米のニュー・クィア・シネマを検証する文献を読む授業の準備もしているので、そのあたりがぐるぐるしている頭でのぞみます。
なお、映画『百合子、ダズヴィダーニヤ』の情報はこちら↓

http://yycompany.net/

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